大手進学塾の夏期講習が近づくと、多くの保護者様からこのようなご相談が寄せられます。
「夏期講習のテキストが分厚すぎて、とても消化しきれそうにない…」
「朝から夕方まで塾にいて、帰宅後は疲れて宿題に手が回らない…」
「確認テストの直しをやらせたいけれど、どこから手を付ければいいのか分からない…」
中学受験の夏休みは「天王山」と呼ばれますが、ただでさえハードな集団塾のカリキュラム。すべての課題を真面目にこなそうとすればするほど、お子様も保護者様も追い詰められてしまいがちです。
今回は、オンライン完全個別指導塾 Soleado 中学受験専門コース「Soleado-primo」が、集団塾と併用するお子様の夏をどのようにサポートしているのか、80分間の授業のリアルな様子とともにお伝えします。
集団塾の夏期講習で「消化不良」が起きる理由
集団塾の夏期講習は、膨大な量の単元を短期間で網羅するように作られています。そのため、どうしても「授業を聞いて、宿題をこなすだけで精一杯」になりがちです。
塾で出される大量の宿題を前にして、お子様が「どれも中途半端」になってしまっては、せっかくの夏休みの努力が成果に結びつきません。
今、必要なのは「すべてをやり切る根性」ではなく、「今やるべき問題を見極める賢さ」です。
Soleado-primoが80分で実践する「引き算の勉強法」
Soleado-primoの授業(1回80分)では、集団塾のテキストやテストを活用し、お子様の弱点をピンポイントで補強していきます。ただ解説を聞くだけの授業ではなく、80分間をフルに使って「自分で解ける状態」へ導きます。
どのような流れで授業が進んでいるのか、その裏側をご紹介します。
1. 【最初の10分】「捨てる問題」と「やるべき問題」の選別
80分授業のスタートは、集団塾のテキストや小テストの確認から始まります。
講師: 「今回のテキスト、問4と問6は今の志望校の段階では後回しで大丈夫。その代わり、問2の(3)と問3は絶対に取りたい問題だから、今日はここを完璧にしよう!」
お子様の現在の偏差値と志望校の出題傾向から、「今やるべき問題」だけをプロの目で見極めて「引き算」をします。やるべきことが明確になることで、お子様の集中力も一気に高まります。
2. 【中盤50分】手元チェックと対話で「思考の詰まり」を解消
オンライン授業ですが、Soleado-primoでは講師がお子様の「手元(書き込みや途中式)」をしっかり画面越しに確認しています。
単に解き方を教えるのではなく、「どうしてこの式を書いたの?」「ここでつまずいた理由はなんだと思う?」と問いかけます。
- 計算ミスなのか
- 解法の丸暗記で応用が利いていないのか
- 問題文の条件を見落としているのか
80分という濃密な時間があるからこそ、お子様自身の口から思考プロセスを言葉にさせ、根本的な解法の勘違いをその場で修正していきます。
3. 【最後の20分】「今日できるようになったこと」の定着と家庭学習指示
授業の最後には、今日扱った類似問題をその場でお子様一人で解き直してもらいます。「分かったつもり」で終わらせず、自分の力で正解を導き出せるかを確かめるためです。
そして、次回までの家庭学習についても、具体的に範囲を指定します。
講師: 「次の講習までに、今日のテキストの問2(3)と同じパターンの問題を、家庭学習で〇ページだけやろうね。問4はやらなくていいよ!」
「何をすればいいか」がクリアになるため、帰宅後の家庭学習で手が止まることがなくなります。
80分の個別指導が、集団塾のテキストを「最強の武器」に変える
集団塾の講習で消化不良を起こしかけているお子様にとって、必要なのは新しい教材ではありません。「今手元にある集団塾のテキストを、自分のレベルに合わせて正しく使いこなすこと」です。
Soleado-primoの80分授業は、集団塾で生まれた「分からない」を解消し、「これならできる!」という自信を取り戻すための時間です。
集団塾のスピードに焦りを感じている方は、ぜひ一度、お子様の夏休みの学習計画についてご相談ください。1対1の対話型授業で、この夏を成果の出る最高の期間にしていきましょう!

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